手続き

親権は「とりあえず」で適当に決めてはならない

子どもがいる夫婦が離婚する場合、どちらが子どもの親権者になるのかをきちんと決めなければ、離婚届けは受理されません。

もちろん子どもが複数いる場合は、子ども一人一人に親権者を決める必要があります。

しかし離婚理由によっては、

  • 別の人と新生活をするために子どもを引き取りたくない
  • 妻の不貞の子どもなので引き取りたくない
  • 夫・妻に顔が似ている子どもを引き取りたくない

など、子どもを引き取ることを躊躇するケースもあります。

続きを読む

離婚手続きばかりを先行すると損をする?

「もう別れたい!」

「顔も見たくない!」

「話をするのもイヤ!」

「同じ空気を吸うのさえイヤ!」

離婚したいと思ったら、身も心も環境も何もかも早々に別離したいと思う人も少なくありません。

しかし、いざ『離婚』となると、それは結婚をすることよりも問題が複雑です。
婚姻を結んだことにより、双方に義理の家族が生まれる。義理の両親だけではなく、親族に至るすべてを巻き込んだ問題に発展しかねません。

離婚を決意した当人同士が納得していればよいと思いがちですが、身内の同意が得られず話し合いが進展しなかったり、離婚そのものを見直すように問い詰められたり…。

続きを読む